春高バレー

春高バレー2011を振り返る

今年も始まったばかりですが、もうすぐ春高が始まりますね。
私は毎年1年の始まりに行くバレーボールの試合は春高なんです。
今年は1月6日(日)2回戦と13日(日)決勝に行く予定です。

それに先だって過去の春高を振り返ってみたいと思います。
まずは春高2011から振り返ってみます。
この年から春高が1月開催になったんですよね。
そして3年生の出場も認められるようになり、春高も3学年すべての戦いとなりました。

第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会
開催期間:2011年1月5日(水)~9日(日)
会場:東京体育館

【女子】
★優勝
東九州龍谷(大分)

★準優勝
古川学園(宮城)

★第3位
鹿児島女子(鹿児島)
共栄学園(東京)

★第5位
鹿島実(佐賀)
下北沢成徳(東京)
信愛女短大付(和歌山)
九州文化学園(長崎)

★ベスト16
東海大三(長野)
京都橘(京都)
四天王寺(大阪)
熊本信愛女学院(熊本)
聖カタリナ女(愛媛)
増穂商(山梨)
岡山東商(岡山)
細田学園(埼玉)

★ベスト32
近江(滋賀)
人間環境大岡崎学園(愛知)
川崎橘(神奈川)
宮崎日大(宮崎)
北陸(福井)
浜北西(静岡)
大和南(神奈川)
建国(大阪)
高松商(香川)
西原(沖縄)
誠英(山口)
秋田和洋女(秋田)
金沢商(石川)
安来(島根)
山形市商(山形)
国学院栃木(栃木)

★1回戦出場
市立沼田(広島)
札幌大谷(北海道)
津商(三重)
奈良女(奈良)
柏井(千葉)
誠修(福岡)
弘前学院聖愛(青森)
高知中央(高知)
富岡東(徳島)
盛岡女(岩手)
鳥取東(鳥取)
帯広南商(北海道)
文京学院大高(東京)
郡山女大附(福島)
富山第一(富山)
土浦日大(茨城)
高崎商科大附(群馬)
須磨ノ浦女(兵庫)
県岐阜商(岐阜)
帝京長岡(新潟)

【男子】
★優勝
東亜学園(東京)

★準優勝
鎮西(熊本)

★第3位
大村工(長崎)
東洋(東京)

★第5位
習志野(千葉)
福岡大大濠(福岡)
駿台学園(東京)
東山(京都)

★ベスト16
開智(和歌山)
聖隷クリストファー(静岡)
別府鶴見丘(大分)
創造学園大付(長野)
川崎橘(神奈川)
宇部商(山口)
不来方(岩手)
西原(沖縄)

★ベスト32
市尼崎(兵庫)
福井工大福井(福井)
弘前工(青森)
星城(愛知)
都城工(宮崎)
東北(宮城)
作新学院(栃木)
鹿児島商(鹿児島)
崇徳(広島)
岐阜工(岐阜)
霞ヶ浦(茨城)
大塚(大阪)
佐賀商(佐賀)
伊奈学園総合(埼玉)
日本航空(山梨)
高松工芸(香川)

★1回戦出場
大商大高(大阪)
市立高知商(高知)
県立伊勢崎(群馬)
弥栄(神奈川)
高岡第一(富山)
とわの森三愛(北海道)
天理(奈良)
岡山東商(岡山)
阿南工(徳島)
石川県工(石川)
東海大第四(北海道)
相馬(福島)
安来(島根)
東京学館新潟(新潟)
松山工(愛媛)
鳥取工(鳥取)
皇學館(三重)
近江(滋賀)
雄物川(秋田)
山形中央(山形)

この年から春高の名称というか大会としての位置づけがちょっと変りました。
「全日本バレーボール高等学校選手権大会」となり、2010年までの「全国高等学校バレーボール選抜優勝大会」は41年の歴史に幕を下ろしたわけです。

簡単に言えば2010年までの春高の記録を引き継がないということになりました。
そして代わりに2009年までのインターハイ(第62回)の記録を引き継ぐことになりました。
ですから東龍は3連覇(61、62、63回)、東亜は第60回、63回優勝ということで3年ぶりとなります。

会場はとにかく混み合っていましたね。
初日に行ったのですが、スペシャルサポーターの平成JUMPが来ていたというのもあって、
会場内が大混雑していたようです。
チケットの当日券の販売を見合わせていました。
やはり事前購入するだけでも違いますね。

会場に入るとスポーツ新聞に春高の記事が載っていました。
この時に現在東レの二見梓や堀川真理が注目選手として載っていました。
二人とも高3でこれが最後の春高となりました。

二見梓の記事も大きく掲載されていました。
高3で最後の春高。既に東レへの内定も決まっており、注目がますます集まっていました。

初日から下北沢成徳は勢いがありましたね。
かなりの点差をつけて勝ってました。
2年生の大竹がチームを勢いづけていましたね。

大会2日目となると会場も少し人が少なくなっておりましたが、それでも東京体育館は多くの人でにぎわっていました。

2日目というと大和南と聖カタリナの試合がありました。
大和南は第1セット上手く流れが作れず、第2セットも最後に逆転されてしまいストレートで負けてしまいました。
二見自身はブロードなどが見られ、クロスもよく決まっていました。
ただ第1セットは立ち上がりが良くなかったですね。

そして京都橘が川崎橘との接戦を制したのも印象に残りました。
京都橘はこの大会の前、国体の時に三輪監督が試合中に倒れて、しばらくは林真衣コーチが監督をしていたんです。
三輪監督も12月下旬には退院して、この春高には来ていらっしゃったようで、3年生の最後の大会を監督に見てもらえて良かったと思います。

古川と共栄の試合も印象的でしたね。
古川は大野姉妹や当時キャプテンだった佐々木美麗が所属していたチームで、この大会の前にはインターハイ、国体と優勝しておりました。

対する共栄は激戦区東京を1位通過したチームでした。
キャプテン堀川や森谷が所属していたチームです。
古川をスピードのあるスパイクで幾度も苦しめましたが、古川の壁は高かったですね。
前衛に大野が来ると堀川の鋭いスパイクも阻まれるシーンが結構ありました。
ブロックのタイミングが良かったですね。
共栄も盛り返そうとするも序盤の立ち上がりが悪かったのが響いてしまいました。
結果ストレートで古川の勝ちでした。

鹿児島女子は前年度2010年のインターハイで東九州龍谷を破り、勢いに乗っていたチームでした。
そしてこの大会の準決勝では東九州龍谷とのリターンマッチが実現しました。
結果はストレートで東龍の勝ち。
やはり春高での東龍は毎年強いですね。

そして男子の方では2回戦にはもったいないカードが、実現しました。
前回大会優勝の東洋と前々回優勝の都城商。
結果は25-20、25-19で東洋がストレート勝ち。
この試合注目は柳田将洋でした。
ジャンプサーブも高さがあり、チームの原動力にもなっていたと思います。
ブロックも要所で決まっていました。

準決勝では強豪鎮西(熊本)とでした。
これまでの勢いからすると東洋やや優勢かと思っておりましたが、鎮西の底力が見られました。
ブロックでやや鎮西が上回っていたかなと思います。
柳田はこの試合でもスピードと高さのあるスパイクが炸裂していました。

柳田将洋選手は大変人気がありました。
話によれば平成JUMPの出待ちをしようと来ていた女子高生が、柳田選手の出待ちに回っていたそうです。

男子で優勝した東亜学園。
準決勝の大村工との試合はすごい逆転劇に驚きました。
第4セットはこのまま大村の勝ちかと思いましたが、そこからの東亜の粘りはすごかったです。
リベロの選手のレシーブはすばらしかったです。守りが堅いチームだなと思いました。
また、ブロックが決まると一気に流れを引き寄せていました。
ジャンプサーブも速かったですね。それも突破口になっていたと思います。

ということで私が観戦した春高バレー2011をざっと振り返ってみました。
次は2012を振り返ってみたいと思います。
今年はどんな戦いが観られるか楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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コメント

  1. バボ村さん、こんばんは。二見選手の、ありし日のアーカイブが見られて嬉しいです!当時は読売で働いていたので、サンスポで二見選手がカラー扱いで紹介されていたとは知りませんでした。 😛 昨日から何回も拝見させて頂いてます。ブログ村ランキングの注目記事1位になっても全然おかしくない記事です!

    • >えるどらどさんへ
      コメントありがとうございます。
      二見選手の記事を見たとたん買ってました。
      高校の時から注目していた選手ですので。

      春高いよいよ始まりましたね。
      強豪校も順当に勝ち上がっていて、二見選手出身の大和南も今年はどうなるか楽しみです。
      あと下北沢成徳にもがんばって欲しいです。
      今日はさいたまスーパーアリーナ行ってきます!
      楽しみな試合が盛りだくさん(^^)
      ブログでも試合のことを書きたいと思います。

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