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木村沙織選手トルコリーグへ移籍2

投稿日:2012/07/10 更新日:

木村沙織選手の移籍会見が本日東レで行われました。
そこでの質問・木村沙織選手のコメントの詳細がでていましたので、書いておきます。

■ 「初めはオファーを断っていた」

――移籍するにあたって。

高校を卒業してから7年間お世話になった東レを退団し、世界一のトルコリーグへ挑戦することに決めました。これまでお世話になったコーチの方々や仲間たち、認めてくれた東レの方に本当に心から感謝しています。プロの選手として、結果を残せるようにいいことばかりではないと思いますが、一生懸命がんばりたいと思います。
バレーボールをやっている子供たちに大きな夢を持ってもらえたらうれしいです。今は五輪に集中して、目標であるメダル獲得に向けてしっかり頑張っていきたいと思います。

――いつごろから海外にいきたいと思っていましたか?

全日本で世界を相手に対戦するときに、トップレベルの選手の中で、いろんなことを吸収しながらプレーしたいなと前から思っていました。今回、こういう話がもらえて、少し迷いもあったが、(移籍を)決めました。

――オファーがきたのは?

OQT(五輪最終予選/5月)の前に、(チームの)監督から直接話をもらいました。1カ月くらい悩んで、OQT前に移籍を決断しました。

はじめ、海外でプレーするという考えが自分の中になかったので、オファーをもらっても最初は断っていました。でも、何回も声をかけてもらったり、周りの人の話を聞いたりして、1カ月くらい悩みました。最終的に決断したのは、OQTの前。ちゃんと話をし始めたのは、6月下旬からです。

――今回、移籍を決めた心境は?

今年は26歳になりますし、バレー人生もそんなに長くないのかなと思ったときに、声をかけてもらっているうちに1回くらいは、世界を見てみたいと思いました。

――契約は?

今は1シーズンですし、自分でもまだ1シーズンしか考えてないです。

――どういうところを磨きたいですか? 不安はありますか?

もともと、海外が得意ではないので、長いシーズンをしっかりできるのか不安ですが、トップレベルの選手たちの中で、メンタル面や技術面などいろんなことを吸収できたらいいなと思っています。

――海外は得意じゃないとのことですが。

日本が大好きなので、飛行機に長時間乗るのも好きじゃないですし、リラックス法の一つがお風呂で、海外だとあまりお風呂がないので……。コミュニケーションでも英語がしゃべれないので、どうなるのかなぁって感じですけど、そういうこと全部ひっくるめて成長できるように挑戦したいと思いました。

■ 「優勝するために必要だと言ってもらった」

――トルコやチームに対するイメージは?

チームの監督がドイツ代表の監督を務めていて、ワールドグランプリで対戦した時に、声をかけてくれました。一緒にトルコを盛り上げようと言ってくれて、やさしい方だなと思いました。

――トルコに決めた一番の要因と、決める後押しになった言葉は?

前に東レで一緒に戦ったセルビアのイェレナ(・ニコリッチ)選手がいるということと、またドイツ代表はいつもいいバレーをしていて、私の好きなバレーなので、その監督の下で勉強したいと思いました。

――具体的にどんなバレーですか?

ドイツ代表のチームワーク、プレースタイルを見て、いいチームだと思っています。プレーでもサーブが良かったり、レシーブでつないでいたり、全体的に日本と似ていて、粘りのあるバレーをしています。そういうバレーをする監督に教えてもらいたいと思いました。

――チームに求められていることは。

トルコリーグで優勝するために必要だと監督に言ってもらいました。そのために、自分にできることを頑張りたいです。決断するのは悩みましたし、初めての挑戦ですが、頑張っていきたいです。

――トルコで欧州チャンピオンズリーグや、MVPを狙いたいですか?

そこまでは考えてないですが、チームに貢献できるように、自分の勉強も含めて頑張りたいです。

――トルコリーグには狩野(舞子)、韓国代表で元JTのキム・ヨンギョンがいますが。

トルコに行くと決めてから、いろいろと話を聞きました。(狩野からは)トルコ人は日本人に優しくて、ご飯がおいしいと言われました。困ることはそんなにないみたいです。

――全日本のメンバーからは何か言われましたか?

真鍋(政義)監督には「よかったな、頑張ってこい」と言って頂きました。(東レでもチームメートの)中道(瞳)さん、荒木(絵里香)さんには「頑張ってきて、いつでも戻ってきてね」と言われました。

■ まずは五輪「結果を出して、その先へ」

――海外移籍するにあたって、影響を受けた人はいますか。同世代のサッカー、野球、ゴルフの選手が、世界で活躍しているのを見て、いつも刺激を受けてました。特に、サッカーだと長友(佑都=インテル)選手、本田(圭佑=CSKAモスクワ)選手、岡崎(慎司=シュツットガルト)選手、野球だとダルビッシュ(有=テキサス・レンジャーズ)選手です。それに、これからバレーをする上で、このままというよりは、新しいところで挑戦した方がいいかなと思っていたことが重なりました。――プロ選手としての新たな想いは?

プロの選手として、厳しい状況の中で活躍できるように頑張りたいです。

――今、不安の方が大きい? ドキドキ、ワクワク感の方が大きい?

今は本当に五輪のことで頭がいっぱいなので、そこまで考えられてないです。

――五輪後に新チームということですが。

五輪で日本の代表として結果を出すことが一番で、そこで結果を出して、その先にもプラスにしていければと思います。

気になっていた移籍の時期ですが、トルコリーグが10月から始まるので、
それに合わせて、10月の頭になるそうです。
オリンピックが終わって、9月末に東レを退団するとのことです。

でも沙織さんが言うように、その前にオリンピックですよね。
あんまり移籍の方に意識がいってしまってもダメですよね。
という私も昨日から移籍のことに意識がいってましたが^^;
トルコにはさすがに行けないので、自分に何ができるか考えていました。
でもまずはオリンピックでの全日本女子バレーの活躍を期待したいと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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